注文住宅なんだというよりもまずは土地探し

注文住宅で一戸建てマイホームを建てたのですが、そのことによりうちの妹の嫉妬がものすごかったりするのです。やはり、「注文住宅=お金がかかる」というイメージからでしょうね。妹夫婦は、都会住みということもあり、家を建てるにしてもまずは土地代の確保だけでも、相当大変だと思われます。

一戸建てマイホームの建物自体のお金は地域によって金額が上下することはないと聞きます。せいぜい、「寒冷地では断熱材をたくさん入れるから、その分建設費用はやや上がる」というぐらいでしょう。その資材の費用も、土地代の上下に比べれば「微々たるものだ」と、言えてしまうぐらいですからね。

一戸建てマイホームを建てる場合、やはりまずは「土地の確保」が重要ですから。そのような事情のところに、私たち夫婦が「注文住宅で一戸建てマイホームを建てた」という報告ですから、妹はキッーとなってしまったようで。「私も絶対、注文住宅で家を建てる!」と、意気込んでいるようです。

以上のような事情を踏まえて、家づくり体験者としてアドバイスを送るとすれば、「注文住宅はお金のかかる建て方ではないよ」ということと、「家を建てるなら、まずは土地探し」ということです。この二点って、注文住宅で一戸建てマイホームを建てるにあたって何気にとても重要なことですから。

家は変わっても自分は変わらなかった

モデルハウスのような輸入住宅を建てたら、こんな雑誌みたいなおしゃれなインテリアにしようとか、こういうライフスタイルにしようと思って食器類やキッチンにこだわりましたが、意外と思い描いている理想の暮らしにはならないものだと思いました。
勝手に家が変われば生活スタイルも変わると思っていましたが、やっぱり人間って楽な方へ流れるなと実感しました。買ったおしゃれなプレートや箸置きは面倒臭いという理由から使わなくなりましたし、キッチンカウンターは物置になり、そこから食事を運ぶことがなくなりました。逆に遠回りをしてお皿を運んでいます。
けれど、家族全員その方が居心地が良いと感じ、あえてひと手間増やしておしゃれを演出しなくても良いと思ったようです。張り切ってこだわってはみたものの、人は簡単にいつものペースを崩せないのだなとわかりました。結局今となっては要らないものをたくさん買ってしまったので、これから家を建てる人には間取りは変わっても自分は変わらないと言っておきたいです。